Category Archives: 許認可と経営

子育て談義

本日は、午前中に建設業許可関係の確認と準備していただきたい資料一覧のファックス。

その次に産廃許可と事業年度終了報告申請のために会社訪問。その足で一般貨物自動車運送事業の営業所移転の件の調査で市役所へ。

その後、経営事項審査の資料を受け取りにお客さんのところに行こうとした矢先、市役所で同支部の某先生(女性)にばったり。

2歳と1歳になる娘さんと一緒でした。ちょうど自分にも2歳と5月に生まれたばかりの息子がいます。

そんなことで子育て談義が市役所にてはじまりました(笑)

つくづく思うのですが、子育ては仕事よりも大変です。

24時間休みなし、子どもからは常に目を離せません。

眠ったとしてもすぐに起きる子もいれば、急な発熱などで病院に駆け込むこともしばしば。

お母さんは大変だとつくづく思います。自分などは仕事が息抜きの時間になっていると感じることもしばしばあるくらいですから。

いずれにしても久しぶりの再会でお元気そうでしたので良かったです。娘さん2人も元気に順調に成長しているようで何よりでした。

自分のような自営業者は休みがあってもないようなもの。

休み返上で働いて稼ごう!と思えど、それでは奥さんにばかり負担もかかってしまいます。

せめて日曜の祝祭日くらいは思いっきり子どもと一緒に過ごす時間をつくっていこうと改めて思いました。

仕事はもちろん大切ですが、大切なのは仕事だけではありませんから。

本日は、医療法人関係の書類作成

本日は、医療法人の役員変更届と定款変更認可申請書の作成を主に行いました。

医療法人の場合、理事長以外の役員については登記が必要ありませんが、都道府県への提出が必須となります。

また、会社と異なり監査役に相当する監事についても理事や職員等の身内や関係者ではダメといった規制もあります。

そうしたこともあって監事の新規就任の人選は、骨が折れるところでもあります。

他の許認可の役員変更と異なり身分証明書や登記されていないことの証明書などの添付は不要ですが、実印の押印と印鑑証明書の添付が必須となります。

実印は履歴書と就任承諾書に押印するため書類作成に間違いがあってはならず、神経を使います。

書類作成は気の緩み、油断がそのまま表現されてしまうものです。

間違いで訂正印を押すのは、プロとして恥ずかしい・・・。と、言いつつも自分はよく間違えることもあります(-_-;)

いずれにしても、役所に提出する書類については、緊張感をもって作成しなければ絶対にミスが起きてしまうものです。

その外にも添付書類、提出期限にも気を配っていく必要もあります。

あまりに提出が遅いとなると始末書も書かされるはめにもなりますので、やはり迅速、こまめに提出をしていったほうがよいでしょう。

一方、定款変更認可申請書類ですがこれは医療法改正(平成28年9月1日施行)に伴うものです。

ほぼ全文の書き換えに近いものがありまして、結構時間もかかります。事前審査も必要なため2ヶ月くらいはかかりそうです。

医療法人のような認可法人の場合、改正があった際にその対応が期限つきで必要となるケースが少なくありません。

特にここ数年は医療法の改正が頻繁にあるように思います。

そういえば、数年前、社会福祉法人の制度改革があった際にもてんやわんやで対応した記憶がよみがえりました。

法改正時にお客さんのお役に立てるよう、日頃からしっかり勉強しないといけませんね!

仕事の報酬は仕事

社会福祉法人の定款変更認可申請がひと段落つきました。

少しホッとしますよね~。

学校法人の清算決了の届出を終えて一連の手続きが終了します。

と、そこでうれしいことが起こりました。

そこの理事長さんが、別にもっている宗教法人の報告書等の手続きをお願いしたいとのことでした。

信用をして仕事を任せてもらえることは、僕にとって、本当にうれしいことです。

仕事の報酬は仕事。やはり、この報酬はとてもうれしいものですね!

仕事にしても、何にしても心のあり様がとても大切なんだなぁと改めて思いました。

まだまだ至誠とまではいきませんが、仕事を通して精一杯、行政書士道を邁進したいものです。

仕事の最大の報酬は、やはり仕事です。仕事を任せてもらえる喜びを噛みしめながら、一生懸命に役割を全うしたいと思います。

建設業の役員変更

ここ数ヶ月の間、お世話になっている会社の社長が続けざまにお亡くなりになっています。

大変残念なことです。

その事後処理をしているときに思うことがあります。

たとえば、建設業許可を取得している会社には一定の有資格者が必要とされています。

このようの場合に社長のみにその資格があり、他の人(奥様やご子息など)がその条件を満たさなければ許可要件を満たせなくなり、許可業者を廃業せざるを得ない場合があります。

こうした許認可上の経営リスクもありますので、特に建設業許可など許認可を取得している場合には、非常事態に備えた役員体制を引いておく必要があると感じました。

いずれにしても、残念ながら人の死は予測できるものではありません。

しかし、そうしたことも頭の隅に入れておく必要もあるとつくづく思いました。