はじめに

まず知っておきたいこと

ホームページ、SNS等で選ぶのはあくまで2番目?

全国にはたくさんの行政書士の先生方がご活躍されています。また、行政書士が運営しているホームぺージも数多くあります。

ネット上のたくさんの情報をもとに誰がいいのか?を選ばれるのは、なかなか骨の折れることです。

実際にお会いしたこともなく、どのような人なのか?がわからないわけですから、当然といえば当然です。

ここではっきりとお伝えしたいのは、ホームページやブログ等からのご相談、ご依頼はあくまで2番目の手段ということです。

実際にお会いしている行政書士等の士業者がいらっしゃって信頼ができるということであれば、その方にまず相談や依頼をしたほうがいいはずです。

ですからこのホームページは「自分にはそのような知り合いやつてもない。」という方々に参考になればと私は考えております。

そこでここでは、行政書士に依頼や相談をするにあたり、どのような判断基準をもてばいいのか?について述べていきます。

この判断基準が自分はとても重要だと考えております。もちろん、ネット上で選ぶ際にも参考になるはずです。

というのも、行政書士業務というのは以下のような特色があり、かつ非常に責任が重い仕事だからです。

・人に知られたくない情報、悩みを打ち明ける

・判断ミスや職務怠慢、知識、技量不足でとんでもないトラブルに発展してしまう

・お互いの信頼関係がつくれなければ、業務が滞ってしまう

これらは、士業と言われる職種すべてにあてはまる事柄だとも考えられます。

ちょっとしたことからトラブルや損害が発生してしまう業務だからです。

したがって、どのような人に相談、依頼するか?は、とても重要な問題なのです。

なぜなら、その相談や依頼は個人や法人にとって切実な問題であるはずだからです。


行政書士を選ぶ基準をどこに置くか?

自分が逆に行政書士に依頼をするならば・・・そう考えたとき、大切なことは、次の3点にまとめられると自分は考えています。

1.行政書士という資格ではなくその人のもつ人間性、人柄はどうか?

2.その人が自分自身の仕事にどれだけ誇りをもっているのか?

3.嘘のない仕事をしているかどうか?

私如き人間が偉そうに言えた柄ではありません。

しかし、依頼者、相談者目線で考えるとこうなってしまうのです。

そして、これは現場経験を踏まえた上での率直な自分の考えでもあります。

そもそも、行政書士は、人に知られたくない極秘事項などを知りうる立場にあります。

当然、法律上、守秘義務も課せられてもいます。

また、許認可等の重要な諸手続きに関わる業務である以上、その責任は重大です。

業務の性質上、こちらの知識不足、判断力不足、怠慢がとてつもない損害を与えてしまうことも多々あるのです。

だからこそ、知識や技術を支える根本にある人間性、人柄、仕事に対する思いがとても重要になってくるのです。

信頼とは、一言で言えば人間性をベースにした業務遂行能力です。

この信頼がなければ、仕事は依頼されるはずがありません。

逆にこの信頼を感じられないようであれば、相談や依頼は控えたほうがいいでしょう。

だからこそ、これは守秘義務の課せられた責任の重い行政書士業務には必要不可欠な要素だと自分は捉えています。

したがって、プロとしての技量、知識を根本で成り立たせている人間性、心のあり様をまず重視するべきでしょう。

むしろ、知らないことは知らない、できないことはできないと言える率直さや誠実さが、この仕事では重要だと捉えているからです。

誰だって仕事が欲しいし、デキると思われたいものです。

しかし、依頼者や相談者の立場に立って物事を考えた場合、自身の正直さが逆に安心感を与えるのかもしれません。

羊頭を懸けて狗肉を売るような仕事をやってはいけないと自戒を込めて書き込みました。

いずれにしても電話口での対応、会った時の印象などでこうした人柄は垣間見えることが多々あります。

もちろん、こうした文字の羅列に思えるようなホームページやブログからもその一端は垣間見えてきます。

「本当にこの人は親身になってくれるのかどうか?」

相談や依頼をする前にこのようなところを意識していただければ、信頼に足る人物かどうかの大切な判断材料となることでしょう。

ご自身の問題解決のみならず、今後のより良い縁になっていくことを願って。


行政書士業務の範囲とその特色

行政書士業務は、非常に範囲が広いです。登記を主とする司法書士、税務を主とする税理士などと比べれば格段に業務範囲が広くなります。

このような業務を遂行していくうえで司法書士や税理士、弁護士といった他士業の協力が不可欠となります。

言ってみれば、行政書士が交通整理役であり、他士業への橋渡しの役も担っています。

そして、これが最も重要なことですが、信用ある人の周りには必ずや似たような信用ある人が仲間や友人として存在しています。

同様に信頼のおける士業の周りには、同じように信頼のおける士業関係者が存在するものです。

司法書士でも弁護士でも税理士でもいいのですが、とにかく信頼できる人をつてに紹介していただくのが、ベストでしょう。

もしも、そのような方々が身近にいらっしゃらない場合には、こうしたホームページなどを判断材料の一つとして利用してみてください。

いずれにしても、手続きがわからない、問題が起きてどうすればわからないというとき、真っ先にご相談いただければ、お役に立てるよう精いっぱい対応します。

お困りの際は、是非ともご相談ください。

1.許認可手続き

建設業許可申請

経営事項審査

産業廃棄物収集運搬業許可申請

宅地建物取引業免許申請

一般貨物自動車運送業経営許可申請

古物商許可申請

3.相続に関する諸手続き

公正証書遺言作成

遺産分割協議書作成

2.法人設立および運営手続き

医療法人の設立および運営

社会福祉法人の設立および運営

NPO法人の設立および運営

宗教法人の設立および運営

学校法人の設立および運営

会社の設立および運営

おおの先生の業務日誌