法の根源にあるもの

今日は、午前中に埼玉運輸支局に行き、一般貨物自動車運送事業の約款変更届を提出し、午後は平和に事務仕事となりました。

そういえば先日、ある方が、法律は浅いのだとおっしゃいました。

確かに物事の道理、道徳といったものから派生している法律は浅いという面もあります。

しかし、浅いからといってそれを無視するわけにもいきません。

宅建業法や廃掃法、あるいは建設工事の入札などにあたっての法律の運用は特に厳格です。

こちらのちょっとした判断ミスが、お客さんの重大な損害にもつながりかねません。

たかが法律、されど法律。

されど法律の部分をよくよく認識していただくことが、行政書士の役割でもあります。

昔、ある先輩から言われた言葉を思い出します。

「法律以外の勉強を怠るな。」

洋の東西における思想、哲学、仏教、古典等々、世の中の道理につながる書籍を今、読み込んでいます。

なかなかとっつきにくいので頭に無事に入っているかどうかはわかりませんが(笑)・・・。

ただ、こうした本を読み、蓄積していくと法律的な判断が求められる仕事の場面でも割と適切な判断がいしやすくなるように感じています。

法の派生している根本を掴むことが重要なのだと思います。

だからといって、法律の勉強を怠るわけにもいきませんけどね。

明日は、建設業許可関係の資料集めや打ち合わせ、宗教法人規則変更認証手続きの打ち合わせと午後はバタバタになりそうです。

こうした時こそ、丁寧に、丁寧に仕事をしていくことを肝に銘じていきます。

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